CASHbの招待リンク・招待コード・クーポンコード・プロモーションコード（プロモコード）・シリアルコードの交換掲示板はこのページの一番下に記載しています。
https://cashb.jp/
CASHbとは？
CASHbとは、2016年1月に設立したキャッシュビー株式会社が運営するキャッシュバックアプリです。
CASHbのアプリでは、商品購入前にアプリ上で登録しておくと、購入後に対象商品のレシートとバーコードをアップロードするだけでポイントを貯めることができます。そのポイントを各種電子マネーや現金と交換できるキャッシュバックシステムとなっています。
CASHbで対象となる商品は、特定のメーカーが販売している商品もございますが、多くがすべてのメーカーOKのものとなっています。例えば、トイレットペーパーやティッシュペーパー、日本酒やワインなどの酒類、お惣菜や野菜など普段から購入する食材、ボディケア用品などの化粧品など、食料品や生活必需品などは高還元率で対象となっています。特定の商品を買わなくても良いのは、嬉しいですよね。
また、CASHbは独自のポイント「CB」を導入しており、1000CBから現金化や電子クーポン化できるようになっています。こちらは、1CB＝1円となっているので、1000円から交換が可能でございます。
CASHbのおススメできる点は、このポイントの還元率が非常に高い点です。
毎回のポイントが、数ポイントしか溜まらないのであれば、続けるのが面倒に感じてしまうかもしれませんが、CASHbでは、レシートとバーコードの登録で1度に10ポイント以上溜まる商品がほとんど！
例えば、2018年1月現在では、すべての野菜は40CB得られます。普段購入する商品が、ひと手間加えるだけで40円引きで購入できると考えると、すごくお得ですよね。
CASHbの評判は？
CASHbを評判を見てみると、対象商品の種類の豊富さや、丁寧な対応、高還元率に言及する評判が多く見られます。
いくつか挙げますと、「問い合わせメールに丁寧に対応してもらえた」「分かりやすくて貯めやすい」「コツコツやれば結構貯まるので楽しい」「すべてのメーカーOKのものが多くて嬉しい」「お店の割引とも被らないのでお得」などおおむね好評です。
また、AppStoreのレビュー欄では、運営のキャッシュビー株式会社さんが丁寧にレビューに対してアプローチしている点が好印象ですね。
否定的な意見も見られましたが、「使い方が分からない」という操作面での意見が多数でした。少しわかりにくい印象を受けましたが、公式サイトやアプリ内ヘルプを確認すると、特に問題なく利用できます。
また利用者だけでなく、フジテレビの情報番組「とくダネ！」や、日経食糧新聞社が運営するサイト「たべぷろ」で紹介されることもあり、世間的にもCASHｂの認知度や興味は高いようです。
2018年1月17日に、CASHbで貯めたポイントをすべての金融機関で受け取れるようになるなど、現在でも改善を繰り返しているので、これからも使いやすいような改善を繰り返してくれそうです。
CASHbのポイントは何と交換できるの？
CASHbで貯めたポイントは、「現金として受け取り」「PayPalで受け取り」「EJOICAセレクトギフトで電子マネー等に交換」「SECONDHARVESTへ寄付」の4種類の方法で交換することができます。1000ポイントから交換が可能でございますが、1回で20ポイントや100ポイントたまることもある高還元率ですので、コツコツと続けると簡単に貯められますね。
現金として受け取る場合、口座を登録する必要がございます。以前は「三井住友銀行」「みずほ銀行」「りそな銀行」の3種類しかありませんでしたが、2018年からすべての金融機関で受け取れるようになりました。
PayPalで受け取る場合も同様に、口座を登録する必要があります。クレジットカード決済を行うことが多い方はこちらで受け取っても良いでしょう。
電子マネーで受け取る場合、「nanaco」「楽天Edy」「Amazonギフト券」「iTunesギフトコード」「Vプリカ」「NET CASH」「WAONポイント」の７つから交換できます。Amazonや楽天などの大手のサービスに加えて、nanacoやWAONなど交換先は豊富です。
SECONDHARVESTへの寄付は、少し特殊です。SECONDHARVEST日本で誰もが食べることには困らないフードセーフティネットを気づくための活動をしている団体で、形や色が悪いなど品質に問題なくても破棄されてしまう食品を集め、生活困窮者や福祉施設に寄贈しています。社会貢献のお手伝いをしたい方は、ぜひサポートをお願いします。
